2019年02月25日

首の凝り・むちうちの種類

 

 

 

 

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むちうちとは?

 

一般的には外傷性頚部症候群と言われるもので、

 

首の捻挫のことです。

 

交通事故での衝撃を例えてみると

 

時速60kmでコンクリートの壁に激突した場合、

 

約14mの高さ(ビルの5階程度)から落ちた場合と

 

同じ程度の衝撃力があると言われています。

 

むち打ちは自動車の追突などの物凄い衝撃によって、

 

重さにして約5kg位あると言われている頭が前後に振られ、

 

それに合わせ首がムチのように大きくしなることで

 

周りを取り巻いている筋肉や腱、靭帯が損傷して起こります。

 

これらはどれも繊維どうしが集まって出来た束のようなもの。

 

それが衝撃で部分的に断裂してしまうと

 

傷ついた所が炎症を起こしてしまいます。

 

それによって筋のスパズム(持続性筋収縮)が起こり、

 

硬くなって、神経を刺激するため痛みが発生するんです。

 

ただこれはレントゲンでは写りません。

 

レントゲンでは異常ないのに痛いというのは、

 

こういう事だったのです。

 

 

 

むち打ちの種類

 

頚椎捻挫型(けいついねんざがた)

 

 

 

頚椎の周りの筋肉、腱、靭帯、軟部組織の損傷によって

 

もたらされるむちうち症です。

 

むち打ち症の中で最も多く、

 

全体の7080%を占めていると言われています。

 

【主な症状】

 

首の周りにある筋肉の緊張

 

にぶい痛みや首、肩のこり

 

首を動かすと痛む(運動痛)又は押されると痛む(圧痛)

 

腕や手・指がだるい、又は脱力感がある。

 

頭痛、めまい、吐き気

 

 

 

バレーリュー症候群

 

 

 

脊髄に血液を送り込む重要な「椎骨動脈」、

 

そこから頭部へと続く「脳底動脈」の流れが滞り、

 

症状が現れるむち打ち症です。

 

【主な症状】

 

頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気

 

後頭部の痛み、首や肩の痛みやこり

 

左右どちらかの顔面痛

 

疲れやすい

 

 

神経根型

 

 

 

頸椎の歪みによる神経根の圧迫によって

 

症状が現れるむち打ち症です。

 

【主な症状】

 

首の痛み、腕の痛みやしびれ、だるさ後頭部のモヤモヤ

 

 

脊髄型

 

 

 

首の脱臼・骨折などを併発して、脊髄を傷めてしまうケース。

 

【主な症状】

 

排尿、排便しにくいといった膀胱直腸障害

 

 

 

脳脊髄液減少型

 

 

 

「くも膜」に傷がつくことによって、

 

脳脊髄液が漏れてしまい減少してしまうケース。

 

【主な症状】

 

立っていたり座っていたりすると起こる頭痛

 

頭から手足まで出てくる痛み

 

疲れやすい、睡眠不足。

 

天候に左右されやすい。

 

 

 

 

急患、交通事故治療については休診日でもご相談に応じます。

 

 

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